上司に直接会わなくても、電話をしなくても、
今日から会社と距離を置く方法があります。
退職代行を、民間・労働組合・弁護士のタイプ別にやさしく比較しました。
日曜の夜になると、明日が怖くて眠れない
「辞めたい」と言っても、引き止められて言い出せない
上司の顔を見るだけで、動悸がする
退職を伝える、あの一言がどうしても言えない
もう限界なのに「みんな我慢してる」と自分を責めてしまう
それは、甘えではありません。
言えないほど、追い込まれているだけです。
つらさが続いているときは、ひとりで抱え込まないでください
動悸・涙が止まらない・眠れないなどの状態が続くときは、退職の手続きよりも先に、心と体を守ることを優先してください。医療機関(心療内科・精神科)のほか、公的な相談窓口にも無料で相談できます。
※当サイトは医療的な判断を行うものではありません。
退職代行とは、あなたに代わって「辞めます」を会社に伝えてくれるサービスです。
ただし、運営元が「民間業者・労働組合・弁護士」のどれかによって、対応できることが大きく変わります。まずはここを押さえましょう。
| できること | 民間業者 | 労働組合 | 弁護士 |
|---|---|---|---|
| 退職の意思を伝える | ○ | ○ | ◎ |
| 会社との「交渉」 (有給・退職日 など) |
× | ○ | ◎ |
| 未払い残業代・慰謝料の 「請求」 |
× | △(交渉まで) | ◎(請求・訴訟) |
| 費用の目安 | 比較的安い | 中くらい | やや高め |
| 向いている人 | 辞意だけ 伝えたい |
有給なども 交渉したい |
モメそう・ 請求したい |
※費用はあくまで一般的な目安です。実際の料金・プランは各公式サイトでご確認ください。
※民間業者が会社と「交渉」することは、弁護士法(非弁行為)の関係でできません。有給消化などの交渉が必要なら「労働組合」、未払い残業代・損害賠償などの請求やトラブル対応が必要なら「弁護士」が運営・対応するサービスを選びましょう。
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Q1. 会社に対応してほしいことに、
いちばん近いものは?
Q2. 退職のタイミングは?
Q3. あなたに当てはまるものは?
性別に特化した退職代行もあるため伺います
Q4. いちばん重視したいのは?
※この診断は法的な判断ではありません。実際の対応可否・費用は、各サービスの無料相談・公式サイトでご確認ください。
民間・労働組合・弁護士、それぞれのタイプから選べる5サービスです。
多くは無料相談から始められるので、まず自分のケースに対応できるか確認するのがおすすめです。
顧問弁護士監修+労働組合との連携体制(組合加入で交渉に対応)
LINE・メールから無料で相談できる
有給消化などの交渉は、連携する労働組合が対応
相談実績6万人突破(公式サイト・2026年7月時点)
こんな人に:余計なトラブルなく、まず確実に辞意を伝えたい人。
料金・最新の対応範囲は公式サイトでご確認ください
弁護士が退職代行を直接対応
即日退職に対応
有給消化・残業代・退職金などの請求・交渉に対応
公務員の退職にも対応
こんな人に:モメそう・請求したい・確実に弁護士へ任せたい人。
料金・最新の対応範囲は公式サイトでご確認ください
追加料金のない一律料金(公式サイト表記)
回数無制限の無料相談
LINE・問い合わせフォームから相談できる
※民間運営のため、有給などの「交渉」はできません(上の3タイプ表を参照)
こんな人に:交渉ごとはなく、費用を抑えてシンプルに辞めたい人。
料金・最新の対応範囲は公式サイトでご確認ください
男性の退職代行に特化
合同労働組合 toNEXTユニオンが運営(団体交渉に対応)
正式な依頼はWebから申し込み(各種決済に対応)
退職後の転職サポートも(無料)
こんな人に:男性で、有給などの交渉も含めて確実に辞めたい人。
料金・最新の対応範囲は公式サイトでご確認ください
女性の退職代行に特化
合同労働組合 toNEXTユニオンが運営(団体交渉に対応)
相談は無料・追加費用なし
退職後の転職サポートも(無料)
こんな人に:女性で、まずは気軽に・安心して相談したい人。
料金・最新の対応範囲は公式サイトでご確認ください
辞意を伝えるだけでよいなら民間/労組。有給や退職日の交渉が要るなら労組。お金の請求やトラブル対応が要るなら弁護士。まずここで候補が絞れます。
総額・追加費用の有無・支払いタイミング(後払い可否)をチェック。「追加料金なし」と明記されているかは、安心して任せるうえで重要なポイントです。
いきなり申し込む必要はありません。多くのサービスは無料相談OK。「自分のケースで対応できるか」を聞き、納得してから進めるのが失敗しないコツです。
多くの退職代行では、出社せず・会社へ自分から連絡せずに退職の手続きを進められます。具体的な進め方は各サービスの無料相談で確認できます。
即日対応をうたうサービスもあります(弁護士運営のガイアなど)。状況によって異なるため、まずは無料相談で「自分のケースで可能か」を確認するのが確実です。
有給消化は会社との「交渉」が必要なため、労働組合または弁護士が運営するサービスが向いています。民間業者は交渉ができない点に注意してください。
お金の「請求」は弁護士の対応範囲です。残業代・損害賠償などが絡む場合は、弁護士が対応するサービス(ガイアなど)を選びましょう。
不安な点は、無料相談で直接確認するのがいちばんです。弁護士が運営するサービスなら、会社とのやり取りや万一のトラブルにも対応できます。
サービスやプランによって異なります。追加費用の有無を含め、公式サイトや無料相談で必ず確認してください。
多くのサービスで無料相談が用意されており、相談したからといって申込を強制されることはありません。まずは話を聞いてみるところから始められます。
退職後の転職サポートを無料で行うサービスもあります(わたしNEXTなど)。まずは退職を済ませ、落ち着いてから次を考えても遅くありません。
ひとりで抱えなくて、大丈夫。
まずは無料相談から。
「辞めたい」と思った時点で、あなたは十分がんばっています。
あなたに合うタイプを選んで、最初の一歩を踏み出しましょう。
制度のこと、お金のこと。退職の前後で知っておくと安心な基礎知識をまとめました。